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社内活性化 愚痴とは完全に悪なのか?

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雑記

愚痴を吐く人間が多いのはどこの会社でも同じかもしれません。

ただその愚痴はたいてい煙たがれ、もみ消されるか、あるいはその愚痴に迎合する人間がさらに話を膨らませて通常業務でさえままならない状況になることもある。

 

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ただ愚痴って、ひょっとして会社の活性化に使えるんじゃないか?

会社内の愚痴に対する、私なりの考えを話していきます。

愚痴の種類

愚痴と一口に言っても内容は様々。

会社に対するもの、人間関係、給与や評価、顧客に対する愚痴なんてのもあります。

 

私は愚痴だからって、全てが無駄な言葉ってこともないんだと思っています。聞いてみると、割とまとを得ていることを言っている場合もあるから、私は時々注意して聞いてみています。

会社の方針についての愚痴

会社の方針に楯突く愚痴があります。

 

「うちの会社は昔から安売りの会社なのに、急に方向転換して高額品を売り始めたって、誰も相手にしてくれないよ!」

 

まぁ、そうかもしれない。でもだからこそ全社一丸となって取り組まなければいけない。愚痴など言っている暇はないのでは・・・?

会社の方針に従業員がたてついても、改善の期待は薄いだろう。なんせ会社の上層部もそれなりに考えての方針なんだろうから。

だから会社の方針についての愚痴は、本当にただの愚痴かもしれない。

そこに耳を傾けられる経営陣が少しでもいれば、少しは違うのかもしれないけれど。

人間関係についての愚痴

  • あの人が・・・
  • あの上司が・・・
  • あの部下が・・・

人間関係に対する愚痴は、どこにいってもありそう。

この手の愚痴は、片方だけの話を聞いていると絶対に解決しない。双方の話を聞いた上で、対応しなくてはいけません。

片方だけの話を聞いていると、それに同情した人間同士で派閥とか、グループが非公式的にできていきます。その非公式的な集まりが、職場を混沌に落としれることもある。

公正公平に、話を聞いていく。そんなめんどくさいことをしていると、「この人は話をきちんと聞いてくれる」と、後々強い味方になってくれたりもする。

愚痴を聞いてあげることで、社内に味方ができていくこともあります。

また、あなたが経営者などトップやリーダーの場合、そんなふうに人間関係の愚痴を聞くメリットがあります。それは、社内の人間関係や人的パワーバランスがどこでどうとられているかが把握できることです。

社内の何かがうまくいかない時、たいてい原因は人間関係だったりします。そんな時、社内の人間関係や人的パワーバランスを把握していると、解決が早くなったりします。

 

人間関係の愚痴は、社内活性化につながることもある種類の愚痴だと思います。

顧客に対する愚痴

「客がこんな理不尽なことを言いてくるんだ・・・」

大抵そこには従業員側のめんどくさいという気持ちがあるもの。この手の愚痴は、業務改善とか人事評価につながることもあります。

 

顧客に対する愚痴の中に、「顧客の要望に応えられなかった言い訳」が隠れてたりします。

その言い訳はいずれにしても、「なぜ要望に応えられなかったのか」を深掘りしていくと、意外に業務上の落とし穴が見つかったりします。商品の機能に関する説明の仕方を、一部の人にしか教育していなかったとか。

その業務を改善することで、顧客満足を上げる機会になることだってあるんです。

ここには無駄にできない情報が隠されていることもあるから注意が必要です!

評価や報酬に関する愚痴

「俺はこれだけやっているのになぜこの報酬なのだろう?」

「この会社には従業員の働きをきちんと評価する人間がいない」

こんな愚痴も結構あります。この手の愚痴は、その本人の育成のきっかけになったりもするのです。

 

「なぜ評価されないんだと思う?」

この問いかけに、「自分の働きがまだまだだから」と自責思考で答えられるのなら、成長の兆しが見えると考えます。何せほとんどの人は、「相手が悪い」と他責思考なのだから。

 

何をどうすれば評価されるのか。

ここを深掘りして考え、教えられれば、本人の成長につながる。だから、この手の愚痴を聞いたときには私は嬉しくなる!

愚痴の中にも社内活性化につながる種類の愚痴もある

上述のように、愚痴は意外に社内活性や人材育成のきっかけになることも多いです。

確かに愚痴なんか聞いてる余裕もないのはわかります。でも、あなたが聞かなくたって、どうせその愚痴は他の人が聞くことになるんです。なら、見識あるあなたが聞いてあげた方が、その人のため、会社のためになるってものじゃないですか。

 

だいたい「愚痴」って響きがよくない。これからは「活性化の種」とでも呼んだらいいかも。

トップやリーダーは、仲間や部下たちの愚痴を聞く。そんな余裕も、時には必要かもしれませんよ。

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