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【参考記事】私の中小企業診断士二次試験の勉強方法〜入手必須図書も掲載

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中小企業診断士
K
K

中小企業診断士受験生のKです

  • 令和3年度一次試験合格
  • 令和3年度二次試験敗退(涙)
  • 令和4年度二次試験受験予定
得点開示請求結果

R3年度試験結果

 

受験生
受験生

二次試験の勉強ってみんなどうやっているの?

中小企業診断士二次試験は、とても特徴のある試験ですよね!

  • 中小企業診断士二次試験は筆記試験と口述試験がある
  • 二次筆記試験は記述式
    一次試験7科目合格者のみ受験可能(免除の要項あり)
    事例企業の概要が記された文章が3〜4ページある
    それに対しての設問が4〜5問ある
    解答は40文字、150文字など指定された文字数以内で記述
  • 二次口述試験は約10分間の面接試験
    二次筆記試験に合格した者のみ受験可能

特に二次筆記試験は、勉強方法すらわからないというかたが多くいます。

私は令和3年度、1回目の二次試験の挑戦で敗退をしています。
しかし、勉強方法についてはそれほど間違ってはいないのではないか?と自負しています。

単純に中小企業診断士二次筆記試験の受験者が、二次試験の対策としてどんな勉強をしているのか?という内容は少し需要があるのではないかと思い、記事にしてみました。

K
K

中小企業診断士二次試験の受験生である私が、どんな勉強方法をとっているのか?を参考にしてみてください。

 

こちらの記事もどうぞ参考までに。

 

【結論】私の診断士二次試験の勉強方法

診断士一次試験の勉強方法でも触れたように、私は診断士試験については過去試験問題が最高で最強の参考書だと思っています。

この考え方は、診断士二次試験でも同様です。

過去問を解き、解説を読み、なぜ自分が間違えたのか?または正解したのか?を身につけていく

これが、診断士試験を通しての最適解だと思い実践しているわけです。

【具体例】私の中小企業診断士二次試験の勉強方法

私は過去の事例問題を使って診断士二次試験の勉強をしています。

具体的にその勉強方法を解説していきます。

過去事例問題の解きかた

暗記など覚えることで対策はできないと言われる診断士二次試験。
ただし、覚えることで対策できる部分も少なからずあります。

それは以下の項目です。

  • 試験開始から終了までのやるべきことの手順を覚える(身につける)
  • 設問で〇〇と聞かれたらこう考える、とテンプレ化
  • 与件文で△△と書いてあればこう対策する、とテンプレ化
  • 与件文に◎◎と書いてあれば解答の要素となりえる
  • 与件文に××と書いてあれば解答の問題・課題要素となりえる

特に、「試験開始から終了までのやるべきことの手順」は解答プロセスと呼ばれ、多くの受験生が自分に合った最適なものを模索し続けています。

私も自分の解答プロセスを生み出し、日々の事例解答に使い、しっくりこなければ改善、を繰り返しています。

過去事例問題は上記ような、覚えることで対策できることを体に染み込ませるように使い、解答していきます。

過去事例解答を通じて、

  • 解答プロセスに取り入れたほうがいいな、と思ったらプロセスに追加
  • 解答プロセスに無駄があるな、と思ったら無駄なプロセスを削除
  • 解答プロセスで「こうしたほうがいいな」、と思ったらプロセスを改善

こんなことを日々の勉強(過去事例問題の解答)で繰り返しています。

例えば今(2022年7月現在)の私の解答プロセスは以下のようなものです。

  1. 事例問題の用紙を全てページごとバラバラに切り離す
  2. 与件文のページの左上にページ番号を振る
    (1ページに①、2ページに②)
  3. 設問に番号を振る
    (設問1に①、設問2に②)
  4. 設問文を設問一から順番に読む
  5. 設問文のポイントに黄色マーカーでマークする
  6. 設問への解答の構文を仮設定する
    (〜を実施し、〜を図る。問題点は〜で、対応策は〜である)
  7. 与件文を読みながら、重要そうな箇所に黄色マーカーでマークを入れる
    (SWOT要素や解答に使えそうな単語など、特に深く考えずにマーク)
  8. 設問1から読み直し、設問に答えるための要素(単語や文章)を与件文に探しにいく
    (黄色マーカーでマークされた箇所を念入りに探す)
  9. 解答に使えそうな要素は、設問番号ごとに違う色のボールペンで与件文にアンダーラインを引いていく
  10. 設問文の下の余白に、与件文でチェックした要素を簡単にメモしていく
  11. 全ての設問で手順8〜10を繰り返す
  12. 手順6で仮設定した解答構文に、メモした要素を当てはめていく
    (特に解答の下書きはせずに頭の中で組み立てます)
  13. 解答用紙へ解答を書く
    (設問ごとの難易度などよくわからないので、私は設問番号順に番号順に解答しています)
  14. 終了
K
K

ちなみに私は毎回過去事例問題と解答用紙を印刷して勉強しています。

診断協会から試験問題はダウンロードできます。

ただ診断協会のHPだと、解答用紙がダウンロードできないので、私はLECさんの過去問ダウンロードサービスを使わせてもらっています。
無料で誰でも問題用紙と解答用紙がダウンロード可能です

また解答時間は、実際の試験時間である80分を守っています

私の過去事例問題解答後の問題用紙と解答用紙です↓

事例演習例

事例演習例

私の二次試験対策勉強の結果は以下のページにまとめてありますので、参考までに。

 

過去事例問題の復習のやりかた

過去事例問題を解答し終わったら、採点→復習です。

ここで問題があります。

受験生
受験生

答えがないと言われる診断士二次試験なのにどうやって採点するの?

資格塾などに通っていれば、講師のかたや学校が正解と思わしきものを提示してくれるでしょう。

しかし、独学者やオンライン学習の場合、そうもいかない場合もあります。

そこで強い味方!
ふぞろいの登場です。

このふぞろいは、答えがないと言われる診断士二次試験の採点を、解答に使ったキーワード(要素)で採点可能にしています。
その採点キーワードは、多くの受験生の再現答案を分析し選定されているため、信憑性も高く、診断士二次試験受験生にとって必須のものとなっています。

また、解答の文章構文の方向で、自分の解答を検証したい場合にもふぞろいは必須です。

多くの受験生の再現答案から、合格答案・A評価答案・B評価答案・C評価答案の文章を掲載しているため、文章構文の方向からも自分の解答の検証が可能です。

 

  1. 自分で実際に過去事例問題をとく
  2. ふぞろいを使って自分の解答を採点する
  3. 自分が解答に使えなかったキーワード(解答要素)を洗い出す
  4. なぜそのキーワードが抜き出せなかったのか検討する
    (ex.与件文を読み込めていなかったから→解答プロセスをどうすれば改善するのか?
    一次試験の知識を使えていなかった→「設問で〇〇と聞かれたらこう答える」のテンプレ化できるか検討)
  5. 覚えて対策できること、改善・修正していく必要があるプロセスなど、解答採点によって得られたポイントをノートにまとめる

ちなみにふぞろいは診断士一次試験終了後から品薄や品切れが発生し、手に入らないという事案が多く発生しています。
入手するなら早いほうが良いです。


私もなかなか入手できませんでした。幸い地元のブックオフで2020年度版、アマゾンで中古の2018・2019年度版を入手できたのでラッキーでした!

ふぞろいはその対象年度の確認をしてから購入しましょう!
例えば、2020年度版と2021年度版はそれぞれの年度版のものも、両方の年度を1冊にあわせたものも出ています。

こちらは2020年度+2021年度版↓

「再現答案6」「答案分析6」と同じ年度のものが収録されたふぞろいが存在します。
「再現答案」
のほうは、その年に合格した受験生の勉強方法やどのように試験問題に取り組んだのかの詳細が掲載されています。
「答案分析」
のほうは、採点キーワード、模範解答と解説がついています。
自分で過去事例を解き、採点するなら「答案分析」です。

こちらは2021年度の単体版↓

こちらが2020年度の単体版↓

注意!事例Ⅳだけは別に考えて対策を進めよう

私もそうですが、事例Ⅳ、つまり「財務・会計」の事例については、苦手意識があるかたが多いですよね。

で、事例Ⅳだけは、毎日手を動かして勉強をしていったほうが無難です。
要するに、実際に問題を解くことを毎日続けるべきです!

実際私も、毎朝1時間の勉強時間は、事例Ⅳ対策にあてています。

事例Ⅰ〜Ⅲは、その中から1日あたり1事例解く
(例えば、今日はR2年の事例Ⅰ、明日はH30年の事例Ⅲ、と1日あたり1事例で構わない)

しかし事例4だけは事例を通してではなくとも、毎日1問は必ず問題解答にあたる

ここでふぞろいに続き強い味方!
事例Ⅳの全知識&全ノウハウです。

この事例Ⅳ全知全ノウは、テーマ別に過去事例問題からまとめてあり、演習が非常にしやすいです。
(経営分析、CVP、意思決定会計、キャッシュフロー分析など、テーマ別にまとめてあります)

この事例Ⅳ全知全ノウを毎日必ず最低1問解いていく、演習していくことが、事例Ⅳで高得点を取る秘訣です。
事例Ⅳだけは、他の事例と違って対策が可能な事例と言えます。
そのため事例Ⅳの対策を後回しにしてしまうことは、他の受験生に遅れを取ることにもなりかねません。

K
K

事例Ⅳ対策は可能な限り早めに行いましょう!

まとめ

  • 中小企業診断士二次試験の勉強は、実際の過去事例問題を解き、ふぞろいなどで解答しながら進める
  • 解答へのアプローチを自動的に行えるように、解答プロセスを練り上げ、身につける
  • 覚えることで対策できることは覚える
    (その対策できるもの・ことを知るためにも過去事例解答は有効)
  • 事例Ⅳだけは別に考えて、特別対策を講じる

診断士二次試験は掴み所がなさそうで、勉強方法についてだけでも非常に苦戦します。
しかし、過去の事例を実際に解いてみることで、敵(二次試験)の姿もおぼろげながら見えてくるはずです。

今回は私の診断士二次試験の勉強方法の共有記事でした。

K
K

あきらめず、一歩一歩進んでいきましょう!

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