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実は「退職したい」と思っている従業員のその理由

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雑記

あなたがもし経営者なら、こんな風に思ったことはありませんか?

「従業員は明日も明後日も、ずっと勤めていてくれる」

 

実際、よっぽどのことがない限り、従業員は、明日も明後日も出勤してくるでしょう。

しかし、油断大敵。

従業員の中に、もし明日何かがあれば、退職願を出してやろうなんて思っている人はきっといます。

それは、あなたが可愛がっているあの従業員かもしれないし、優秀で思い切った報酬を出しているあの人かもしれない。

 

退職理由〜私が聞いた退職希望の動機

退職。その理由や動機を知っておくことで、従業員や社内の何に注意していればいいのかがわかるかもしれません。

私が実際に聞いた、潜在的退職希望者たちの退職したい理由や動機から話していきます。

退職理由1:なくやってもやらなくても評価が一緒だから

大抵の会社には、予算があります。「ノルマ」とか「目標」とか「計画」とか、表現はいずれにしても。

中にはその予算を大幅に超えてくる従業員がいます。逆にその予算をどうしても達成できない従業員もいます。

予算を達成する者、達成できない者。この二人はもちろん評価は違いますよね?

え?同じなんですか?

 

もちろん評価は予算だけでは測れないことも多い。
予算は達成していても、勤務態度が悪い(遅刻ばかりするとか)なら、評価は落ちる。
逆に予算は達成できないけれど、社内の掃除なんかを進んでやる従業員は評価を上げてあげたい。

 

ただ、まれにこんな会社があります。

言われたこと以上の仕事をこなし、予算も十分に達成し、勤務態度も申し分ない従業員がいる。
だけどその従業員の評価が、予算を達成しない、不真面目な従業員と同じ、と言う会社。

いわゆる、「頑張っても評価されない会社」。

 

安い給料で優秀な人材を囲っているなんて、思わない方がいいですよ。
そんな優秀な人材ほど、「次に何かあったら辞めてやる!」って思っていますから。

評価は公正公平に!それが結局、人が活躍し、会社を守り、業績を上げていくことにつながりますから。

退職理由2:経営者が従業員に無関心だから

経営者の方と話していると、こんな経営者もいます。

「従業員がいるのだから、自分は現場仕事なんか気に掛ける必要はない。汗は従業員がかけば良い」

と言う経営者。

自分が忙しくなること、やりたくないことを押し付けるために従業員がいるのか?

中小企業の中でもさらに規模の小さな会社ほど、そんな経営者が経営をしていたりします。

 

私が聞いた話では、「現場や従業員同士の問題は、私の耳に入れるな!」と口癖のように言う経営者もいるとか。

さらにひどい経営者になると、自分の会社の従業員の名前すら知らない。
これ、大企業の話ではなくて、中小企業のさらに規模の小さな会社の話です。
何なら経営者と従業員は毎日顔を合わせているような会社。

そんな規模の会社なのに、従業員に用があって誰かを呼ぶ時に、「ねぇ、そこの君!」では、従業員の方は自分への関心の低さに愕然とするだろう。

 

上述の評価も同じことだが、人間はやはり他者から認められたいのだ

名前を覚えて、名前で呼ぶ。

これだって充分、その人の存在を認めているってことになります。

認められなければ、やはり、「次に何かあったら、辞めてやる!」という考えになる。

退職理由3:人間関係が悪いから

強い人はひたすら自己中心的になり、我慢する人はひたすら我慢を強いられる。

そんな職場になっていないませんか?

偏見的な話になってしまうが・・・・。

いわゆる「お局様」が存在する会社。

 

お局様は非公式ではあるけれど、絶大な権力を持っている。
お局様に目をつけられようものなら、通常勤務すらままなりません。

そして情けない話、上司もそんなお局様に何も言えない。
だって、目をつけられたら今度は自分が標的になってしまうから。

 

上司が言うべきことを言えない。
だから、強い人はひたすら自己主張が強くなり、我慢する人はひたすら我慢を強いられる。

 

例えばこんな感じで、職場・会社の人間関係が悪くなっていく。
そして、それを理由にして、それが動機となって退職していくのです。

 

会社は仕事をするところで、お友達を作りにきている場所ではありません。
だけど、どうせなら人間関係で悩みながら仕事はしたくはありませんよね。
まして会社という大人の集まる組織の中で、いじめになんてあいたくはない。

 

人間関係、見て見ぬふりをしていませんか?
退職者が多い理由、それが原因かもしれませんよ。

退職理由4:好き嫌いの感情で評価や業務割り当てが変わる

上司から気に入られていれば比較的楽な仕事に、上司から嫌われていれば辛くつまらない仕事に、上司が無関心な人には声もかけない。

そんな会社もあると耳にします。

要は上司へのゴマスリがうまい従業員は評価され、ゴマスリできない従業員は虐げられる。

人間ですからもちろん感情はあります。
けど、仕事は別じゃないでしょうか?

ゴマスリができない優秀な従業員って皆無なんでしょうか?
そうではないと思います。

 

公平に、仕事で、勤務態度で評価できてますか?

感情優位で仕事してませんか?

退職理由5:従業員の声を聞いていない(無関心だから)

ことあるごとに上司が「何か意見を」と従業員に意見を求める癖に、その意見を上げてもなんの反映もされていない、聞いているのかさえ怪しい。

結構「あるある」です。
ひどい場合、従業員を呼び出して面談までして意見を聞くそぶりを見せながら、全て無視!

従業員だって全ての意見が通るとは思っていません。逆に「無茶言うなよ」ってことを従業員が口にしたりすることもありますし。

 

でもです!

意見を求めた以上、いや求めていなくても意見を言ってくれた以上、フィードバックはしましょう。

 

従業員は100%意見を聞き入れてもらうことを望んではいないんです。
ただ意見を求められて意見を言ったからには、フィードバックが欲しいんです。
会社のことを思って、思い切って意見を投げた以上、フィードバックが欲しいんです!

 

要は、

「できる」「それやろう!」「ありがとう、検討するよ」とか

「できない」「それは今は無理だ」「ありがとう、少し考えさせてほしい」とか、

フィードバックがあれば大抵の場合、満足なんです。

 

つまり、コミュニケーションで最悪なのは「無視する」ってこと。

従業員の声、無視してませんか?

潜在的退職希望者を社に踏みとどませるには

日頃のコミュニケーションや人間関係において、相手を認めるということができていれば、最低限の退職への予防線ははれるのではないでしょうか?

もちろんそれだけでは足りません。
足りませんが、相手を認めるということさえできていなければ、他の何をやっても無駄かもしれません。

付け加えるならば、「公平に」「公正に」「相手を認める」。

何も言いなりになれと言っているのではありません。

人間対人間として、きちんと向き合えてますかって話。

 

それでも退職者は出てしまうものだけど。

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