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経営者に最低限必要なもの〜まずはたったひとつだけ

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雑記
組織という人の集まりの中で、たったひとりで悩み、苦しむ。
経営者は孤独です。
トップという肩書きを持つ立場上、従業員に相談できないこともあるでしょう。家族にもこぼせない愚痴もあるでしょう。友人と飲み明かしても晴らせないストレスがあるでしょう。
それなのに経営者は常に、市場から、従業員から、取引関係先から、顧客から、地域から・・・。さまざまな人からざまざまなものを求められます。
  • 求められたものが備わっていないと、軽くみられてしまう。
  • 全てできるのが経営者だから、全てできなくてはいけない。
  • 万能でなければ人は離れていき、誰もついてきてくれなくなる。

そんなふうに思っていませんか?

でも考えてみてください。「組織とはひとりでは困難な目標を達成するために、人が集まって目標を達成するための協同」です。

経営者は経営者にしかできないことをまずはやる。そのためには経営者が身につけておくべきものをまずは身につける。

ひとつずつクリアしていけば、正体の見えない不安や、モヤモヤとした悩みが少しずつ晴れていくでしょう。

 

K

こんなあなたに、私からこの記事を贈ります。

  • これから経営者として会社を任される、という方。
  • 経営者を任されたけど、何から身につければ良いのかわからない、という方。

経営者に必要といわれるもの7つ(経験・向上心・財務知識・資金調達力・人脈・コミュニケーション力・先見性)

経営者に求められるもの、と聞いてどんなものが思いつくでしょう。

統率力?影響力?発言力?カリスマ性?

これらはもちろんあったほうが良いのでしょう。

そのほか、一般的に経営者に求められるもと言えば、こんなものがあります。

  • 経験
  • 向上心
  • 財務知識
  • 資金調達力
  • 人脈
  • コミュニケーション力
  • 先見性

「こんなに!?」と思われたでしょうか?

それとも

「これだけ!?」と思われたでしょうか?

 

K

上記は一般的に、経営者が身につけておくべき、とされるものの一部です。状況・環境・組織によって、もっと必要なものがあるかもしれません。逆にこれほどは必要ないという場合もあるかもしれません。

経営者に最低限必要なもの〜まずはたったひとつのことを身につけよう!

どんなものを身につけていても、土台という根本的なものを身につけておかなければなりません。

 

財務知識があっても、数字に無関心では意味がありませんよね!

先ほどの一般的に経営者に求められる 7つのもの。これらも、土台・根本的なものが身についていなければ、意味がないのです。

では、経営者としての土台・根本的なものとは?

経営者に最低限必要な土台・根本的なものとは「自責思考」

経営者に最低限必要な土台・根本的なものとは、自責思考です。

自責思考とは、物事がうまくいかない時に、その原因は自分にあると考えることです
経営者の自責思考とは、言葉を変えれば、会社のことは全て経営者の責任、とする考え方です。
対して他責思考とは、うまくいかない時に、その原因を自分以外のものとする考え方ですね。
自責思考が行き過ぎると、何でもかんでも自分のせいにして抱え込んでしまうようになってしまい危険ではあります。
しかし、自責思考を身につけていなければ、失敗は全て人のせい、環境のせい、状況のせいと永遠と結果から逃げることにもなります。
結果から逃げてしまえば、個人としても組織としても成長・発展は難しくなります。
何故なら自分でコントロールできない何かに、いつも結果を左右されるだけの存在になってしまうからです。つまり、成功も失敗も運まかせ
自分でコントロールできるものを最大限活用し、または伸ばし、成功を自ら引き寄せるための工夫や学習。この工夫や学習は自責志向から導かれるのです。
「失敗したのは、自分でコントロールできるものを活用できなかった自分のせい」
そう思うことを起点にして、成功へのプロセス、目標達成への道が切り開かれていくのです。
自責思考から発した工夫や学習が、個人や組織を成長・発展させることになるのです。

経営者に最低限必要な「自責思考」を身につけていないとどうなるのか?

さて、自責思考を身につけなければ、どうなっていくのでしょうか?

結論から言うと、経営者としての能力やスキル、知識がいくらあっても、何も事を成せなくなっていくでしょう。

その原因の一部についてお話しします。

個人、組織の成長が止まる

自責思考ではなく他責思考で、自分のコントロールできないものにばかりに原因を求めていると、結果は全て運次第ということになってしまいます。

「びしょ濡れになったのは、雨が降ったせいだ!」と雨のせいとばかり考える。このままでは、また雨が降ったらこの人はびしょ濡れになるでしょう。

しかし、

「びしょ濡れになっったのは、傘を持たずに出かけた私のせいだ!」と自責思考であれば、今後のために、自分でコントロールできるものを考えるでしょう。

  • 天気予報を見てから出かける
  • 天気が崩れそうなら傘を持って出かける
  • 折り畳み傘を常に持ち歩く

など対策が打てます。雨に濡れないように成長したのです(この例で”成長”というと大袈裟ですが)。

これは例えですが、仕事でも同じようなことが言えませんか?

コントロールできる物事さえ見失う

上述の例のように、「びしょ濡れになったのは雨が降ったせいだ!」と、濡れたことを雨のせいにばかりしたとします。

すると、工夫や学習の結果得られる

  • 天気予報を見てから出かける
  • 天気が崩れそうなら傘を持って出かける
  • 折り畳み傘を常に持ち歩く

という自分でコントロールできる物事が目に入らなくなります。雨に濡れたのは、雨が降ったせいばかりでなく、自分でコントロールできる物事が目に入っていないからです。雨に濡れない方法は、雨が降らなければ濡れない、という回答しかないのです。

 

これでは運まかせもいいところですよね。この人は梅雨時には毎日びしょ濡れになることでしょう。

仕事だと、ずっと成功できないということになります。

まとめ〜まずは経営者に最低限必要な「自責思考」を身につけよう

自責思考であれば全て解決!とはもちろんいきません。

しかし、うまくいかない原因を他のものに求めているだけでは永遠に何も解決しません。

まず最初は他責志向でも構わないです。

「失敗したのは天気が悪かったせいだ」と、失敗の原因を自分以外の状況(天気)にしてしまっても初めはいいのです。

ただし、その後で、「自分でコントロールできる何を変えれば、天気が悪くても成功したのだろう」と考えてみる。

自責思考を手に入れるコツ。

それは、

  1. 自分でコントロールできる物事を広い視野を持って把握する
  2. 失敗した原因を考える
  3. 自分でコントロールできる物事をどうしていれば、失敗した原因を回避できたかを考える

 

経営の能力・スキル・知識は、この「自責思考」を身につけてからでも遅くはありません。

さらに言えば、この「自責思考」が先に身についていれば、必要な経営能力・スキル・知識はのちのち自ずと身についてくるのではないでしょうか。

土台・根本的なものがしっかりしていれば、必要なものは必要な時に身についていくものです。

 

ただでさえ苦悩多き経営者であるあなたに、追い打ちをかけるつもりは毛頭ございません。

ですが、例えば

K

御社が赤字なのは、利益が出ていないせいですか?
それとも、経営者であるあなたが、利益を出せる仕組みを作れていないからですか?

最後は少し厳しい言葉になってしまいました。

経営者に真っ先に最低限必要な「自責思考」。この思考法をまずは身につけてみませんか?

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