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小さきもののビジネス戦略とは?

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ビジネス

小さい会社や個人事業主は、大きめな中小企業や大企業には勝てないのか?

 

私は小さな企業での勤務経験しかないし、今は個人での戦いもしています。

するとやはり、競合に大手がいると「敵わない」と考えてしまうことが多々あるのです。

 

企業経営理論では、よく小さきものは「ニッチャー戦略」を取れという。

ニッチャー戦略とは?
業界のリーダーやそれに追随する企業や競合とは違った、相対的に小さな市場で「ミニリーダー」を目指す戦略

ここで、ニッチャー戦略には「差別化」が必要になってくるのです。

スーパーで例えると・・・。

大手スーパーは、野菜・果物・魚・肉・惣菜・加工食品など「総合力」で市場を占拠してくる。

そしてリーダーに追随するスーパーは、それぞれ(野菜・果物・魚・・・)に差別化を仕掛けてリーダーに追いこつき追い越せと目論む。

追随する企業にはまだその力がある。

では、小さきものは?

差別化にも限度がありますよね。

だから

  • うちは惣菜に特化する
  • うちは魚の種類の多さだけは負けない
  • 肉の安さは地域で一番だ

と「専門特化」で差別化をしようとします。

この専門特化した部分で市場のリーダーを狙い、大手スーパーとの競争を回避する、というのがスーパーのニッチャー戦略。

スーパーだけでなく、あらゆる業界で同じような考え方が当てはまります。

 

ただし、この差別化という考え方。
注意しないと外します。

そもそもそこに「顧客がいるのか」どうか?
そして、専門特化した部分は「顧客に強く求められているのか」どうか?

競合ばかりに目を向けて、「競合のやれていないことだから」と手を出すのは早計、だということです。

牛肉の消費量が極端に少ないのに、大手ができていないからと牛肉に特化しても、そこに顧客はいないかもしれません。
(そもそも顧客がいないから、大手はあえて手を出していないとも言えます)

 

差別化とは、「それを強く欲する顧客がいる」ことではじめて差別化です。

求める顧客がいたとしても、市場が小さすぎたら、やはり事業を継続することができません。

自社(あるいは自分)が得意だから「ここで差別化しよう!」とするのは危険です。

※得意分野を伸ばそうとする考えも重要ですし、必ずしも間違っているというわけではありません。「顧客の創造」ができれば、強力な武器になります!
ただし、「顧客が求めているもの」に比べて、相応の努力は必要になります。

 

小さきものが勝つには、「知恵」と「行動力・実践力」が必要ですね!

 

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