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文章を書けない理由その3〜書こうとしているテーマの知識が少なすぎる

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文章

書こうとしているテーマに関する知識、足りてますか?

どんなに好きなことでも、そこに関する知識が足りていないと文章化には苦労します。

知識は足りている!
そう思っても、文章化している最中に気づくはずです。
「あぁ、説明できねぇ・・・」

知っていることと、できることと、活用できること、説明できることって、似て非なるものなんです。
もちろん、知らないことや、知識が不十分な点があるならば、調べながら文章を書けばいいのです。
ただし、パクリは無しで!

 

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実務経験25年でも、業界のことを外部の人には説明できない?!

最近の出来事なんですが、私、自分の仕事のことを人に説明できなかったんです。
同じ業界に25年ほどいるにもかかわらず。

考えてみれば、これは他にも当てはまることがあって。

たとえば、あなたは他の国の方に、自分の住む日本という国を正確に説明できますか?

灯台下暗し、というのでしょうか?
私でいえば、25年も働いてきた業界のことも、約50年ほど過ごした日本という国のことも説明ができない。

同じ業界の人になら説明ができると思います。
同じ日本人になら説明ができると思います。
なぜかというと、前提としての「共通認識」が必ずあるから。

でも、共通認識のない外部の人への説明となると急に難しくなります。
これって、気づいていないだけであらゆることに共通するんじゃないでしょうか?

自分では知っているつもりでも、いざ説明しようとすると知識や情報が足りない。
あるいは、説明のために使える言葉が足りない?
共通認識のあるもの同士では、「あれ」、「それ」、「これ」ですむ説明。
共通認識のない人への説明には、かなり苦労するのではないでしょうか?

結果、「うまく文章が書けねぇ・・・」と、せっかく書きはじめた文章を「ポチッ(記事削除)」していませんか?

ちなみに、私が業界のことを説明できない!と感じたのは、私の務めるスーパーに小学生が見学に来た時のことでした。

「野菜はどうやってお店に来ているんですか?」
(トラックで運んで?いや、そういうことじゃないだろ。仕入ルートのことなのか?仕入担当者が毎朝市場に行って買ってきている?「市場」っていってわかるのかな?)

「この店の営業時間はどうやって決められているんですか?」
(そりゃ、社長が最終判断して決めたんだろうが・・・。いや、待てよ。営業本部か?どっちにしても偉い人が決めたんだろうが・・・、どうやって決めたんだ?)

「スーパーって、なんでスーパーっていうんですか?」
(「市場(マーケット)」を「超える(スーパー)」で「スーパーマーケット」だが・・・。何をもって市場を超えているんだろう?え???わからないぞ!!!!)

 

ちなみに私、業界に25年いる上に、先日、販売士1級に合格もしています。
そんな私がこの体たらく。

知っている、ということと、言葉にして説明できる、とは全く別だと思い知りました。
(その前に、「知っているつもり」や「わかっているつもり」という状態ですね)

 

これが、文章であったなら。
う〜ん、うまく説明できないや!「ポチッ(記事削除)」となるでしょう。

日本語が通じる相手ならば、自分の知っていることはなんでも説明できる

そんなの、思い上がりだね!

知っていることについてなら、文章が書ける。
そんな軽い気持ちで文章を書きはじめると、かくのは文章ではなく、恥になりますよ(ニヤリ)

 

文章を書くために必要な知識は「誰に伝えるのか」によって違う

「知っているつもり」、「わかっているつもり」は論外として。
何かのテーマについて文章を書くとき、必要な知識はその文章を誰が読むかによって変わってきます。

私の例で言えば、
「同じ業界内の、経験が長い人」に読ませる文章の場合、新たな知識は必要ありません。

「市場での買い付けの他に、生産者との直取引を進めましょう。
売り上げ予測を立てて、相乗積で損益予測立ててください。場合によっては買取仕入れでもいいです」

でも、同じ文章を小学生に説明する文章にするならば・・・。

「野菜を作っている人たちは、できた野菜を市場という場所で・・・・」
ああ、もう無理だ。

業界の人に向けた文章と違い、小学生へ向けた文章では、以下の説明が追加で必要になります。

  • 市場の説明(市場がどういったところなのかをまずは知ってもらう)
  • スーパーではその市場で買った野菜を売っていることの説明
  • 条件によっては、生産者と直接取引もできるということの説明
  • スーパーではただ物を売るだけでなく、利益も考えて扱う商品を決めているという説明
  • 利益を考える際に使う一つの手段、「相乗積」の説明
  • ・・・・・・
  • ・・・・

自分が書きたい文章のテーマのことだけでなく、そのテーマに関わる物事の知識、そのテーマの周辺の知識も必要になります。

それで嫌になって文章が書けない、ということも多いんじゃないでしょうか?

もっとも、そんな予備知識なしに受け入れられる人に向けた文章を書くならば、問題はないのでしょうが。

 

知っていることだけで文章を書こうとすると途中で挫折するものだと肝に銘じる

ひょっとすると、こう思っているかもしれない。

自分が経験したことなら知識なしでも書ける

本当にそうでしょうか?

今日、私は近所の公園へ行って、ベンチに座り、小一時間ほど公園で遊んでいる子どもたちを見ていた。

なるほど!
状況はわかりますが、それで満足ですか?

  • なぜ公園へ行ったのか?
  • それはどんな公園なのか?
  • ベンチはどんなベンチだったのか?
  • ベンチから見える公園の景色には何があるのだろう?
  • 子供たちは何をして遊んでいたのか?
  • それはどんな遊びなのか?
  • それを見てあなたは何を思ったのか?

たとえばこんな知識(情報)まで盛り込めば、臨場感のある状況説明になるのではないでしょうか?

自分の書いた文章を完成させられない原因の一つに、「自分が読んで面白くない文章だから」というものがあると思います。
原因は、上記のように臨場感がないからかもしれません。
言葉が単調だからかもしれません。
文章から、好奇心を満たす何かを感じられないからかもしれません。

上記のように、自分の経験したことであっても、今の自分が知り得ている言葉だけで文章を作っていくと、味気ない文章になりがちのような気がします。

自分の知っていることだけで文章を書く。

そんなことはできない!とはじめから心得ておく。

少なくとも、自分が文章化するテーマの知識は、いつだって多すぎるということはないのでしょう。

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